物語もそろそろ中盤か
前作でやり直しが面倒くさいとかなり叩かれたせいか、今回は仕掛け部屋パスワード形式で全てファイルに記録してくるという便利使用の為「よーし、周回どんとこい!」という気分でプレイしていたのだが、これ周回の必要ないじゃんと思ってきた
だってフローチャートで一気に飛べるからね
しかもこのゲーム、数ある選択肢の中を選んで正解の道を探し出すゲームではなくて、数ある選択肢を全て総当たりしないと絶対進まないよといったゲームだから、、
あれ?思えば前作もそうだったか
いや、前作は真エンディングにロックがかかってて、ある特定のエンディングを見ればロック解除→真エンディング解放だった。エンディングも全部で6個くらいしかなかったから周回のパズルが酷くめんどくさかったことの他は特にシステム的な不満は無かった。あ、スキップも無かったか
善人シボウデスは事あるごとに上の”TO BE”CONTINUED”で止められるのがとても気になる
それか”GAME OVER”とか
フローチャートで戻って違う選択肢にするともちろん展開が変わるのだけど(誰が死んだり誰が裏切ったりなど)、何度もやり直しているとこんがらがります。だからなんだかなぁ、途中の人間ドラマは未読でもスキップしたくなります(笑)あー、早く真相部分~ってなる
でもラストはとても気になってきた。
やり直しの弊害はあれど、ちょこっとずつ真相がわかってくるのは面白い。
現在ディオのエンディングだけ観ました。
はやく終わりを迎えたい。