鼻クソほどの信頼感
それは当然。ユーザー目線など全く考えないクソ3大キャリア。
Docomo、Softbank、auに対する信頼感なんてそんなもの。
今までDDIポケットから始まって、あちこち渡り歩いて最後に戻ったauで
数年間経ちましたが、クソのような三年契約を結ばされるプランとか、体の良い言葉を誘い文句にauと永年奴隷契約を結ばされるプランとか、堂々と宣伝しているのを見て、ああもうダメだな、と。
やっと終わりの見えた毎月割
いや、別に携帯キャリアに限ったことではなく
ある程度野心的な試みをして安定の椅子に座った途端、後ろにふんぞり返るような会社が
日本には多い気がします。
若い時はまぁそんなことどうでもいい、と勢いで乗り切ってはこれたのですが
ある程度歳もとってきたので、経済的な余裕が無いってのもでかいけど(笑)
そこで、今乗り換え先として検討しているのが
UQモバイルとmineoなのです
◎それぞれの魅力としては
UQモバイル → どうやらKDDI同士でゴニョゴニョして
MVNOの中でも速度が早いらしい。知名度による安定感mineo → 今、キャンペーン中で安い(データ+音声プランで一年間900円引き)
月額850円で10分かけ放題
データ使用量を持ち越しできる(翌月まで)
◎実際に自分が必要としているプランで比較
UQモバイル → おしゃべりプランM 月額2980円
5分話し放題が付属mineo → dプラン デュアルタイプ6GB
月額2280円がキャンペーン中にて1380円(1年間)
10分間話し放題 月額850円
合計2230円(※1年後には3130円)
キャンペーンも相まってかmineoの方が、月額が750円安い。5分ではなく10分話し放題。
余ったデータの持ち越しができる、と良いことづくめ
UQモバイルの魅力である回線速度は、この魅力を上回れるか?と胸に手を当てて問うと
答えは、否。1年間mineoで運用し、1年後また考えよう、と結論が出ました。
もっと早くからこの問題を考えていれば、端末の残債+解約手数料+auの月額基本料とmineoに切り替えた場合の金額で、どの辺で逆転するか?などを比較できたのですが、まぁ先日mineoのでかいキャンペーンが始まったってことで良しとしましょう。
ノートPCも海外製、ゲームも海外メーカーばかり、テレビは観ないでNetflixなど。
突き詰めると全て日本から離れてしまう現状。携帯キャリアも海外という選択肢があればなー、なんて思ってしまうのが悲しいですね