一抹の不安

善人シボウデスが面白い
前作をプレイした時は、ノベルパートはそこそこにアドベンチャーパートに力を入れてたくさん悩ませてやろう、というものを感じたのだが、今回はノベルパートがけっこう長いような気がする。

普通にAUTOで読み進めると~分間プレイ無しと判断されて画面が暗くなってしまうくらいだ。内容もなかなか、まだ本当に序盤だが人間ドラマもあり先も気になるし、何よりラストが読めない

ただ面白いのは面白いのだが、少々気になる点もちらほら
極限脱出ADVという割に、ちょっとぬるいかなー、と。前作はこう

ドカーン!

てな感じで体の中の爆弾が爆発して「ヒョエー! 😯 」ってなったもんだが、今回はバングルの中の毒針がプスってな感じでパタリ、、ちょっとスケールダウンに見える。
ギャグも気になる。ヒロイン格であるファイも主人公もちょいちょいギャグを飛ばす、またそれが寒い。「人が死んでるねんで!」と少し言いたくなる。

あと先の読めない展開。これは打越氏はREMEMBER11でやらかしてるし、そういや前作もたくさんの謎が残ったし

本当に大量の謎を投げっぱなしたことで有名なREMEMBER11。あの人格交代は一体何だったんだ!もう時効か 前作も一見全て解決したかのようにみせて、いやいや「結局ヒロインは実在したのか?」え、最後アリス?など言いたいことはたくさんあった

今回も恐らくのところ、最後で怒濤の謎展開が押し寄せるのだろう。そしてネット上に転がる無数の考察サイトに頼ることになるだろうことは、想像に難くない。

わかった上で買っているのだからいいのだが、この手のジャンルはあまり売れないので少しは媚びても良いとは思うのだが….
なんだかんだラストが楽しみだ。