突然兄から、3月から台湾赴任となった、さらばじゃ、とLINEが来てました
正直どうでもいいのですが、今後手にする予定の中華スマホを現地で買ってもらえるか?なんて自分のことしか考えてないです
で、台湾と言えば、ちょうど年末ということもあって2017年ベストゲームってなんだろうなぁ?と考えた時に、台湾製の”Detention 返校”というゲームが頭に浮かびました
このゲーム、けっこう前に体験版が出た時から注目してたんですが、日本語版が無いってことで、ヤキモキした気持ちで値下げのニュースなどを見守っていたのですが、今年になってついに日本語版がアップデートによって追加されまして、早速買ったんです
大体15時間くらいで全クリア(実績全解除)したんですけど、とても良いゲームでした。これが1000円もしない値段でプレイできるなんて、、ニンテンドースイッチで出た”神巫女”というワンコインゲームを作った会社の社長がこれが面白くないって人がいるのがムッとしちゃうみたいな発言をしてるらしいですが
いや、これは面白くないって人いっぱいいるだろ
まぁ500円だから五月蠅いこと言わないだけで。
ワールドワイドで15万本も売れたそうですので、是非次回作は胡座をかくこと無く、チャレンジしていって欲しいですね
僕がこの動画観た限りで感じた印象としては500円では高い、通常価格300円くらい。セールで50~100円で購入を考えるか?ってところですが
てめぇプレイもしたことないくせにフザケやがってこれは深いゲーム性とストーリー性があって見た目じゃわからない面白さがあるんだよ糞が死ね、と言われるかもしれません。是非、機会があればプレイしてみたいですね