スーパーダンガンロンパもついに中盤ラスト
進むにつれ気になること言いたいことたくさん出てきているのだが
序盤からずっと気になっているのが、超高級のゲーマーである七海千秋の存在
可愛い。胸がでかい。いや、そうではなくて、実際可愛いし胸も大きいが、違う。彼女、妙に高性能だと思わないだろうか?
事件の場面場面で重要な発言を繰り返す 彼女のおかげで事件解決していると言っても過言ではない |
彼女は超高級のゲーマーである。
見た目が高性能なのはともかく、殺人事件の推理で活躍できるとは思えないのだが…
もしや、推理ADVで鍛えた腕前が活きている、ということか
正直、超高級のゲーマーで連想されるのはもっさい太ったメガネキャラ。最初の事件であっさり殺されてダイイングメッセージがゲームの中、とかが関の山に思えるが
昨今の刺殺事件→ナイフ→バイオハザード、答えの決まった連想ゲームを作り出すマスコミへの反発なのかもしれない。超高級でないゲーマーの君達も胸を張るべきだ!おお、勇気づけられているのか
今のところ彼女は超高級のゲーマーというよりは超高級の探偵である。
前作でいうあの人、ネタバレになるので言えないが、役割は似ている。そういや顔色も髪色も??CV的にもあっさり殺されないとは思ったがここまで来るとラストに絡むキャラクターなのかもしれない。タランティーノ的なケレン味を見せてくれても面白かったのに、いや、それはどうでもいいか
物語は進み、ラストへの道のりが見えてきたところだが、相変わらずこのゲームは飽きさせない工夫に富んでいる
今作のウリの一つ。GAMEinGAME トワイライトシンドロームを持ってくるか、やるなぁと思うのがゲーマーの性 |
トワイライトシンドロームだけだと思っていたら脱出ゲームとか。 できない人への救済措置もしっかりある、抜け目なし |
何でもありの世界観なんだから何でもやらなきゃ損だろ、との言葉が浮かぶ
逆転裁判が長いお休みをしているうちにライバルは二馬身も三馬身も先を行ったか。早くナルホド君も教授と対決すべきである
さて、次はChapter5。
ここまでくるともう止められない。「走りだした手は止まらない!」的にずっとプレイしていたいのだけど、、、、うう、頑張ろう