てっきり明日だと思っていたロボティクス・ノーツ体験版配信
実は今日だったんだね!早速体験版をプレイした感想を簡単に
2019年。世界線変動率「1.048596」
フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。
そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。
そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.Rアノテーションを発見する。
そこには”君島コウ”という男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。
ロボティクス・ノーツは前作と代わりキャラクターが3Dとなった モデリングは今一歩、動きは恐らく30フレと安っぽさは否めない |
イベント絵は2D 3Dの出来が今一歩のせいか妙に安心してしまう |
同じようにキャラクターを3Dにしたノベルゲーの例では、近いところでトゥーハート2DXPLUSがあるが
あっちは確か60フレでモデリングももっと豪華だったような
[nicodo display=”player”]sm18079732[/nicodo] PS3版ToHeart2DXPLUS やたらと気合を入れて作らせたせいかその後スロットでも使いまわされた |
舞台は種子島ということだが、登場人物のイントネーションに訛りはまったく見られない。
種子島って標準語なの!?そんな訳ないと思うが、気にしないでといったとこだろう。
大阪だとやたらと変な関西弁が出てくるのにね、このへんは知名度の差なのか
また、主人公は「ロボ部」に所属しており、そこの部長である瀬乃宮あき穂は借りきった部室で巨大ロボットを作成しているというが
この大空に、翼をひろげての時もそうだったが
どうしてそんな危険な活動を高校が部活として認めるのだろう
主人公は格闘ゲーマーという設定 そうだ、ロボットを操縦するのはゲームにしときなさい |
後半のちっこいロボットの大会(曖昧) 何故このシーンは2Dなのか?3Dを活かすのはこっちだろうに |
両方とも、ちょっと間違ったら死にますよ!って思うんだけど
巨大ロボットに乗るにしても操縦するにしてもかなりヤバイでしょう。大空に、なんて空飛んでるんですよ空!墜落したら誰が責任とるんだ!
まぁ他作品は置いといて、設定は2020年でロボットが一般的な社会ってことだから部活動として認められているのかもしれないが。いや、種子島だから特別、とか、、、うーむ
あと、シュタインズゲートでよく見られたオタクへの媚び度はさらに上がったように見える
まぁベタベタだけど これくらいなら許してもいい、よね? |
コイツはヤバイ 前作のダルを彷彿とさせるキャラクター 。聞いてるこっちが恥ずかしい |
別にいいけど、前作と同じようなネタというかキャラ設定を使ってくるのはどうかなぁ。
作品が面白ければ問題ないのだけど、ちょっと気になった。
と、体験版をプレイして思ったことだけを書いたのだけど、けっこうな文量になってしまった。
もし製品版買ってレビューなんてしたら大変なことになるね!
とりあえず買う予定だっだけど、ちょっと様子見に変更かな
絶賛の声があちこちから聞こえたら考えることにしよう、うん。
ちなみに本当はToHeart2の動画と比較する意味でロボノの動画もちょこっとアップしようと思っていたのだけど、志倉千代丸氏のとこ怖いからやめましたw 確かやたらと厳しいんだよね?触らぬ神に祟りなし